
「インスタグラムには『#(ハッシュタグ)』を付けるといいよ」と聞いたことはありませんか? でも、いざ投稿しようとすると「この記号はどうやって出すの?」「何を書けばいいの?」と指が止まってしまいますよね。

黒い文字のまま反応しなかったり、変な隙間が空いてしまったり……。 実はこれ、ちょっとした「決まりごと」があるだけなんです。決して難しいプログラムではありません。
今日は、「名札(なふだ)」をつける感覚でできる、ハッシュタグの基本のきほんをお伝えします。

1. うまくできない原因は、だいたいこの3つです

ハッシュタグがうまく機能しない(青い文字にならない)ときや、何を書けばいいか悩むときは、だいたい次の3つが原因です。
- 記号が「全角(大きな文字)」になっている
- 日本語入力のまま打った大きな「#」だと、ただの記号と認識されてしまいます。必ず「半角(小さな文字)」を使います。
- 記号と文字の間に「スペース(隙間)」がある
- 「# 水戸」のように隙間を空けると、タグとして認識されません。「#水戸」とピタッとくっつけます。
- 難しく考えすぎている
- 「すごい言葉を考えなきゃ」と思っていませんか? 実は、みんなが使う「普通の言葉」で大丈夫なんです。
2. 【図解】スマホでカンタン!ハッシュタグ入力の3ステップ
では、実際にスマホの画面を見ながら入力してみましょう。
ステップ1:記号の「#」を出す


文字入力画面で、記号の「#」を出します。 ここが一番のつまずきポイントです!
【初心者がつまずくポイント】 「#(ハッシュタグ)」とよく似た「♯(音楽のシャープ)」を使ってしまう方が多いです。 スマホのキーボードで「半角」と書かれているものや、英語入力モードにしてから打つとうまくいきますよ。
ステップ2:言葉を入力する


「#」のすぐ後ろに、言葉を入力します。 例えば、水戸市のお店なら「水戸」、カフェなら「カフェ」と打ちます。
- 良い例:
#水戸(文字が青くなります) - 悪い例:
# 水戸(隙間がある) - 悪い例:
#水戸(記号が大きい全角になっている)
ステップ3:候補から選ぶ、または改行する

言葉を打っていると、インスタグラムが「これですか?」と候補を出してくれることがあります。そこから選んでもいいですし、そのまま「改行」や「スペース」を押せば、一つのタグとして完成します。
これを繰り返して、いくつか言葉を並べていきます。
3. それでも「何を書けばいいか」迷ったら

「入力の仕方はわかったけれど、どんな言葉を選べばいいの?」 そんなときは、**「地名」+「業種」**から始めてみましょう。
私のところには、水戸市、ひたちなか市、那珂市、茨城町、常陸太田市、常陸大宮市、城里町など、この地域の方からもよく相談をいただきますが、まずは**「自分の地域名」を入れるのが鉄則**です。
#水戸市#水戸ランチ#ひたちなか市#勝田駅#茨城グルメ
このように、**「お客様が検索しそうな言葉」**を3つ〜5つくらい入れるだけで十分です。無理に10個も20個も入れる必要はありませんよ。

もしどうしても思いつかない場合は、近くの似ているお店のインスタグラムを見て、どんなタグを使っているかマネしてみるのも賢い方法です(これは悪いことではありません!)。

4. まとめ

ハッシュタグは、インターネット上の**「看板」や「チラシ」**のようなものです。 「ここに水戸のカフェがあるよ!」と見つけてもらうための目印なんですね。
- 記号は「半角」で小さく
- 言葉との間に隙間を空けない
- まずは「地域名」と「お店の種類」だけでOK
この3つだけ覚えておけば、もう怖くありません。 最初は1つか2つ付けるところから、のんびり始めてみましょう。


