
「周りのお店はみんなインスタグラムをやっているけれど、うちはまだ…」 「やろうと思ってアプリを入れたけど、最初の英語だらけの画面でそっと閉じてしまった」
そんなふうに悩んでいませんか? 大丈夫です。実は、ここ水戸市やひたちなか市の個人事業主の方からも、同じようなご相談をたくさんいただきます。

スマホの操作に慣れていないと、登録作業って本当にドキドキしますよね。「変なボタンを押したらどうしよう」と不安になるのは当然です。今日は、難しい言葉を使わずに、お店のアカウントを作る最初の一歩を一緒にやってみましょう。
1. なかなか登録が進まない原因は、だいたいこの3つです

「よし、やるぞ!」と思ったのに手が止まってしまう原因は、実は技術的なことではなく、事前の「迷い」がほとんどです。だいたいこの3つで止まってしまう方が多いんです。
- 「ユーザーネーム(ID)」が決まらない 「英語でお店の名前を入れてください」と言われても、どんな文字にすればいいか悩みすぎて止まってしまいます。
- 「パスワード」を作るのが怖い 「忘れたらどうしよう」「何桁にすればいいの?」と不安になり、そこで億劫になってしまいます。
- 「認証コード」に焦ってしまう 登録の途中でメールに届く数字を入れる作業があるのですが、画面を切り替えるのが怖くて進めなくなります。
逆に言えば、「お店の英語の名前(ID)」と「パスワード」の2つだけメモ用紙に書いておけば、もう9割終わったようなものです。
2. 図解付きステップ解説:ゆっくり登録してみましょう
それでは、紙とペンの準備はいいですか? 一番つまずきやすい「お店の名前(ユーザーネーム)」の決め方も含めて説明します。

ステップ①:お店の「ユーザーネーム」をメモに書く
ここが一番の難関です。インスタグラムには、お店の名前とは別に**「英語のID(ユーザーネーム)」**が必要です。 これは住所のようなもので、他の人と同じものは使えません。

【おすすめの決め方】 店名(ローマ字) + 地域名 例:水戸屋というお店なら → 「mitoya_mito」 例:ひたちなか美容室なら → 「hitachinaka_biyo」
これなら、他のお店とかぶることも少ないですし、お客様にも「水戸のお店だな」と分かってもらえて一石二鳥です。まずはこれを紙に書いてみましょう。
ステップ②:アプリを開いて「新しいアカウントを作成」

スマホにインスタグラムのアプリが入っている前提で進めますね。
- アプリを開くと画面の下の方に**「新しいアカウントを作成」**というボタンがあります。そこをポチッと押します。
- **「氏名」を聞かれますが、ここには「お店の日本語の名前(例:水戸屋)」**を入れてください。(後で変えられます)
ステップ③:パスワードと生年月日

- パスワードを作成します。忘れないように、今すぐメモ用紙に書いてくださいね。
- 生年月日を入れます。これはお店の創業日ではなく、オーナー様(あなた)ご自身の誕生日で大丈夫です。(お店の創業日だと、未成年と判断されて制限がかかることがあるためです)
ステップ④:ユーザーネームの入力
ここで、ステップ①で考えた**「ローマ字の名前(例:mitoya_mito)」を入力します。 もし「使用できません」と出たら、後ろに数字(mitoya_mito01**など)を足してみてください。

ステップ⑤:連絡先の登録(メールアドレス)
最後に電話番号かメールアドレスを登録します。 メールアドレスを入れると、そのメール宛に**「6桁の数字(認証コード)」**が届きます。 スマホのメール画面を見て数字をメモし、インスタの画面に戻ってその数字を入れれば…完成です!

3. それでもうまくいかない時は…

もし、「認証コードが届かない!」「画面が真っ白になった!」となってしまっても、焦らないでください。 スマホが壊れたわけではありません。
一度アプリを閉じて、少しお茶でも飲んで休憩しましょう。 もし、どうしても自分でやるのが怖い場合は、無理をする必要はありません。
- ご家族や、スマホに慣れている若いスタッフさんにお願いする。
- 「お店のアカウントを作りたいから手伝って」と正直に頼る。
これは恥ずかしいことではありません。最初の一回だけの作業ですから、誰かの手を借りて「えいっ」と乗り越えてしまって良いのです。
4. まとめ
インスタグラムを始めるのに、難しいパソコンの知識は必要ありません。 大切なのは、**「英語のID(ユーザーネーム)」を「店名+地域名(mitoなど)」**でシンプルに決めておくことだけです。
水戸市、ひたちなか市、那珂市、茨城町などの地域でも、多くのお店がこの方法で少しずつ情報を発信し始めています。常陸太田市、常陸大宮市、城里町の方からも「意外と簡単だった!」というお声をいただきます。
まずはアカウントを作るだけで100点満点です。投稿の仕方は、また慣れてからゆっくり覚えていきましょうね。

