こんにちは!「ITが苦手な小規模事業者・個人事業主向け」のWebサポート、アポロン7ブログです。
週に1回のWeb担当として、今日もみなさんの「困った」を「安心」に変えるお手伝いをしますね。
今回は、データのバックアップに欠かせない「外付けHDD(ハードディスク)」の選び方についてです。お店に行っても種類が多すぎて、箱のどこを見ればいいのか迷ってしまいますよね。
難しい言葉は抜きにして、ここだけ見れば大丈夫!というポイントをお話しします。

箱のどこを見る?外付けHDDの失敗しない選び方をやさしく解説
「パソコンのデータ、バックアップとったほうがいいですよ」と言われて、家電量販店に来てみたものの…。
棚にずらりと並ぶ箱、箱、箱。「TB(テラバイト)?」「USB3.0?」「据え置き?」など、専門用語ばかりで頭が痛くなってきませんか?
「変なものを買って、お店の人に返品するのも怖いし…」と、そのまま帰ってきてしまう方も多いんです。でも、大丈夫です。実は、確認すべきポイントはほんの少しだけ。
今日は、お店で箱を手に取った時に「ここだけ見ればOK」というポイントを、横でアドバイスするようにやさしくお伝えしますね。

1. 原因の提示(迷ってしまう理由はだいたいこの3つです)

お店で選べなくなってしまうのは、箱の情報量が多すぎるからです。でも、私たちが気にするべきなのは、実は以下の3点だけなんです。
- 「持ち運ぶ」か「机に置きっぱなしか」(大きさの問題)
- 「Windows」か「Mac」か(持っているパソコンとの相性)
- 「テレビ用」と間違えていないか(これが一番の落とし穴!)
この3つさえクリアできれば、あとは細かい数字を気にしすぎなくても大丈夫ですよ。
2. 図解付きステップ解説
では、実際の箱を見るつもりで、チェックしていきましょう。
ステップ①:サイズを決める(コンセントが必要かどうか)
まず、箱の大きさや写真を見て、この2つのどちらタイプかを確認します。
- ポータブル型(小さい方)
- 特徴: 手のひらサイズ。パソコンと線1本で繋ぐだけ。
- おすすめ: ノートパソコンの方、たまにカフェや自宅に持ち帰って仕事をしたい方。
- 据え置き型(大きい方)
- 特徴: 辞書くらいの大きさ。コンセントに電源を挿す必要がある。
- おすすめ: デスクトップパソコンの方、机の上から全く動かさない方。

★ここでつまずきポイント! 「どっちがいいか分からない…」と思ったら、**「ポータブル型(小さい方)」**を選んでおけば間違いありません。コンセントも不要で邪魔になりにくいので、初心者さんには扱いやすいですよ。

ステップ②:対応OS(オーエス)を見る

箱の裏や側面に、**「対応OS」**という小さな表があります。ここを必ずチェックしてください。
- Windows(ウィンドウズ)
- macOS(マック)
自分のパソコンがWindowsなら「Windows」に、Macなら「macOS」に「○」がついているか、名前が書いてあるかを確認します。
★ここでつまずきポイント! 「Mac用」と大きく書いてあるものは、Windowsでそのまま使えないことがあります(逆もしかり)。一番安心なのは、**「Windows / Mac 両対応」**と書いてあるものです。

ステップ③:「テレビ録画用」の文字に注意!

これが一番重要です。パッケージに大きく**「テレビ録画対応!」**と書いてあるものがあります。 これらはパソコンでも使えることが多いのですが、中には説明書がテレビ向けにしか書かれていなくて、パソコンでの設定方法が分かりにくいものがあります。
箱の表に**「パソコン対応」「PCデータの保存に」**といった言葉があるものを選びましょう。

3. 解決しない場合の誘導
「やっぱり箱を見ても自信がない…」 「店員さんに話しかけられるのが怖い…」
もしそう感じたら、無理して買わなくて大丈夫です。 商品の箱の写真をスマホで撮って(お店のルールは確認してくださいね)、私のようなサポート担当に見せてください。「これなら大丈夫ですよ」と太鼓判を押してもらってから買うのが、一番の安心料です。

また、最近はネット通販でも「定番ランキング1位」のものを選べば、だいたい失敗しません。無理にお店で即決しなくてもいいんですよ。

4. まとめ

外付けHDD選びは、難しく考えなくてOKです。
- ノートPCなら**「ポータブル型(小さい方)」**を選ぶ。
- 自分のパソコン(WindowsかMacか)に対応しているか見る。
- 「テレビ用」ではなく**「パソコン用」**の表記があるか確認する。
この3つだけメモして、お店に行ってみてくださいね。
水戸市、ひたちなか市、那珂市などの家電量販店には、詳しい店員さんも多いですが、忙しそうで聞きづらい時もありますよね。そんな時は、笠間市や茨城町、城里町など、少し郊外の店舗だと、平日は空いていてゆっくり見られるかもしれません。常陸太田市や常陸大宮市方面へお仕事で行くついでに寄ってみるのもいいですね。
あなたのデータが守られて、安心してお仕事ができる環境が整いますように。


