
せっかく取ったメールが使えないと、「仕事の連絡が来たらどうしよう」と焦ってしまいますよね。
独自ドメインメールが届かない?設定で迷った時のやさしい見直しガイド
メールの設定、難しく感じますよね。でも、大丈夫ですよ。
「なにか壊してしまったかも」と不安になる必要はありません。

メールがうまくいかない原因は、実は大きく分けてこの3つがほとんどなんです。
- 文字の入力ミス(半角・全角やドットの違い)
- 設定がインターネット上に広がるまでの「待ち時間」
- メールソフト(OutlookやGmailなど)の設定間違い

まずは深呼吸して、一つずつ一緒に見ていきましょう。
原因1:本当に小さな「入力ミス」かもしれません

一番多いのがこれなんです。
「mail.」と打つところを、うっかり全角になっていたり、目に見えない「空白(スペース)」が入っていたり。
パスワードも「0(ゼロ)」と「O(オー)」のような見間違いがよくあります。
自分を責めなくていいですからね。誰にでもあることです。
原因2:インターネットの「手帳」が更新されていないだけかも

ドメイン(=インターネット上の住所)を取得してすぐや、サーバーを移転した直後は、世界中のインターネットにその情報が行き渡るまで時間がかかります。
これを「プロパガンダ(伝播)」なんて呼びますが、要は「待ち時間」です。
最大で24時間~72時間ほどかかることもあります。設定は合っているのに、ただ時間が解決してくれるケースも多いんですよ。
原因3:メールソフトの設定ボタンの押し間違い

OutlookやiPhoneのメールアプリの設定で、「SSLを使用する」というチェックボックスや、「ポート番号」という数字が少し違うだけで繋がらなくなります。
サーバー会社のマニュアルと、今の画面を見比べてみてください。
【図解】修理屋さんの「原因切り分け」ステップ
私たちが現場でどうやって原因を探しているか、簡単な図にしてみました。

| ステップ | 確認すること | 判定 |
| 1. ウェブメール | サーバー会社の管理画面からメールが見れるか? | 見れるなら、パソコンのソフトの問題です。 |
| 2. 文字チェック | 設定情報のコピペに見えない空白はないか? | 手打ちせず、コピー&ペーストが確実です。 |
| 3. 時間経過 | 設定してから24時間経っているか? | まだなら、明日もう一度試してみましょう。 |


★修理屋としての視点
実は私たちプロでも、メール設定の情報を手入力することはまずありません。必ず「コピー&ペースト」をします。人間は間違える生き物ですから、機械的に貼り付けるのが一番の近道なんです。
まずはこれだけ!優先順位の整理
あれこれ試すと余計に分からなくなってしまいますよね。
まずは、「ウェブメール(ブラウザで見るメール)」にログインできるか だけ確認してください。
もしウェブメールで送受信ができるなら、サーバーやドメインは正常です。
その場合、パソコンやスマホに入れている「メールソフトの設定」だけを見直せばOKです。
難しい「DNSレコード」などの設定は、今はここまでで大丈夫です。触らないでおきましょう。

自分で直す?それとも誰かに頼る?
無理に頑張りすぎると、かえって設定を崩してしまうこともあります。
以下の基準で判断してみてください。
- 自分で直す: コピペのミスだった場合、または設定からまだ24時間経っていない場合。
- 誰かに聞く: 2日以上経ってもダメで、ウェブメールにもログインできない場合。

茨城の事業者さまへ:ひとりで抱え込まないでください
私たちアポロン7は、水戸市やひたちなか市、那珂市を中心に、地域の事業者さまのWebの困りごとをサポートしています。
茨城町や笠間市ののどかな場所でお仕事されている方も、常陸太田市、常陸大宮市、城里町で頑張っている方も、ネットの悩みはみんな同じです。
「近くの詳しい親戚」くらいの気持ちで、頼っていただいて構いませんよ。
