
こんにちは。アポロン7ブログです。 週に1回、あなたの横に座ってWebのお手伝いをするような気持ちで、今日もやさしくITのお話をしますね。
「あの件、誰に聞いたらいいか分からない……」 「新しく入った人、何が得意なのかな?」
日々の業務の中で、こんな風に困ることってありませんか? みんな忙しいし、いちいち「何ができますか?」と聞いて回るのも大変ですよね。

「AIとか最新のツールなんて、うちにはまだ早いよ」と思うかもしれません。 でも、少しだけ知るとラクになります。
今日は、ちょっと未来のお話ですが、エクセルなどで有名な「Microsoft(マイクロソフト)」が発表した、おもしろいAIの機能についてご紹介します。
才能が見えなくなる「3つの原因」

社内の誰が何を得意なのか、どうして分かりにくくなってしまうのでしょうか? 原因は、だいたいこの3つです。
- 自分で「私、これ得意です!」とは言いにくい
- 忙しくて、自分のプロフィールを書く時間がない
- 普段の何気ない仕事の中に、才能が埋もれてしまっている
日本人は特に控えめな方が多いので、自己申告だと本当のスキルが見えにくいんですよね。
まずは基本(初心者ゾーン)
横文字ばかりで難しく見えますが、大丈夫です。 やっていることは、とてもシンプル。
今回ご紹介するのは、「Microsoft 365 Copilot(マイクロソフト サンロクゴ コパイロット)」という、AIの新しい機能「People Skills(ピープル スキル)」です。
あなたが普段通り、エクセルで表を作ったり、チャットでやり取りをしたりしているとします。 すると、裏側でAIがそっと内容を見て、「あ、この人はこの業務にすごく詳しいんだな」と自動でメモ(タグ付け)しておいてくれるんです。

つまり、社員は**「ただ普段通りに仕事をしているだけ」**でOK。 面倒な入力は一切いらないんです。

AIに仕事を見られるなんて、監視されているみたいで怖い

「えっ、AIに仕事を見られるなんて、監視されているみたいで怖い……」 そう思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、安心してください。 見られたくないプライベートなやり取りや、公開したくない情報は、ちゃんと見えないように設定できます。
この機能のいいところは、「自分でも気づいていなかった得意なこと」を、AIが客観的に見つけてくれることです。
「〇〇さん、エクセルの関数に詳しいんだね!」と、周りから頼りにされるきっかけになるかもしれません。これはちょっと得した気分になりますよね。
検索するだけで、エキスパートとつながる

将来、この機能を使うときのイメージを見てみましょう。 複雑な操作はありません。
【図①:最初の画面】 普段使っているチャットや、社内のポータル画面を開きます。
【図②:押す場所】 検索窓に「〇〇の件について詳しい人」と入力して、検索ボタンをポチッと押します。
【図③:できた状態】 AIが「〇〇さんや△△さんが詳しいですよ!」と、おすすめの人をポンッと画面に出してくれます。
もし、「やっぱり自分のスキルは隠しておきたいな」と思ったら、設定はいつでもやり直せますから安心してくださいね。
これができると、こう変わります

この機能が当たり前になったら、こんな風に変わります。
- 探す時間が減る:「誰か分かる人〜!」と探し回る時間がなくなります。
- 適材適所で仕事が回る:得意な人に仕事を頼めるので、みんなの作業がスムーズになります。
- 自信につながる:AIに見つけてもらうことで、「私ってこれが得意だったんだ!」と自分の強みに気づけます。

それでも不安な場合
「なんだかすごすぎて、うちの会社で使えるイメージが湧かないなぁ」
そう思っても、焦る必要はまったくありません。 今はまだ、「AIが勝手に得意なことを見つけてくれる、そんな便利な時代が来ているんだな」と知っておくだけで花丸です。
今日はここまでで十分です。
まとめ

いきなり新しいITツールを入れるのは、誰だって勇気がいりますよね。
水戸市やひたちなか市など、この地域でがんばる事業者さんの現場でも、「誰が何を得意か」が自然に分かるようになれば、チームの雰囲気ももっと良くなるはずです。
もし那珂市や茨城町で、「ITツール、何から手をつければいいか分からない」と悩んでいる方がいたら、まずは「普段のまま使える」やさしいツールから探してみるのがおすすめですよ。
笠間市や常陸太田市、常陸大宮市、そして城里町にお住まいのみなさんも、焦らずご自身のペースでITと付き合っていきましょうね。
