こんにちは。 週に1回来てくれる外部Web係、アポロン7ブログです。
エクセルで数字や文字を入力しているとき。 「入力して、マウスに持ち替えて、上のボタンを探して押す」 これって、意外と手間ですよね。
「もっとスムーズにできたらいいのに」 「でも、難しい操作を覚えるのはちょっと…」

そう思ってしまうお気持ち、よく分かります。 でも、少しだけ知るとラクになります。
一緒に、自分のペースでやってみましょうね。
原因はだいたいこの3つです
なぜ、エクセルの操作が少し面倒に感じてしまうのでしょうか。 実は、こんな理由が隠れています。
- 手が行ったり来たりしているから キーボードからマウスへ手を動かす時間が、ちりつもで負担になっています。
- ボタンが多すぎて探すのに迷うから 画面の上のほうにあるメニューは、ボタンがぎっしりで目が疲れてしまいますよね。
- 「近道」を知る機会がなかったから 今までマウスでできていたので、キーボードだけで動かす方法を知る機会がなかっただけです。全然悪いことじゃありませんよ。


まずは基本(初心者ゾーン)
エクセルの画面の上の方には、ボタンがたくさん並んだ帯のような場所がありますよね。 これを、パソコン用語で「リボン」と呼びます。(リボンのように横に長いからです)
いつもは、このリボンの中のボタンを、マウスの矢印を動かして「カチッ」とクリックしていますよね。 実はこれ、マウスを使わずに、キーボードだけでも同じことができるんです。
「全部のショートカットキー(近道ボタン)を覚えなきゃいけないの?」 と不安になるかもしれませんが、大丈夫です。
全部覚える必要はまったくありません。 たった1つのキーを押すだけで、世界が変わりますよ。
ここから少しだけ便利に(中級者ゾーン)

キーボードの左下あたりにある**「Alt(オルト)」**というキーを探してみてください。 これが、魔法のスイッチです。
このAltキーをポンと1回押すと、エクセルの上のメニュー(リボン)に、小さなアルファベットの文字が浮かび上がります。

あとは、そのアルファベットと同じキーボードの文字を押すか、キーボードの「矢印キー(上下左右のキー)」を使って、好きなボタンを選んでいくだけです。
さらに、ノートパソコンなどで「画面が狭くて見づらいな…」というときは、「Ctrl(コントロール)」キーを押しながら「F1」キーを押してみてください。 上のメニューがサッと隠れて、画面を広く使うことができますよ。 もう一度同じボタンを押せば元に戻るので、安心してくださいね。

図解つきステップ
実際にやってみましょう。ゆっくりで大丈夫ですよ。
【図①:最初の画面】 いつものエクセルの画面を開きます。 キーボードの上に両手を置いたままにしておいてくださいね。

【図②:押す場所】 キーボードの「Alt」キーを、ポンと1回押します。 画面の上のほうに、黒い四角に入ったアルファベットが現れます。

【図③:できた状態】 キーボードの「矢印キー」を押していくと、選ばれているボタンが順番に動いていきます。 使いたいボタンのところに来たら「Enter(エンター)」キーを押します。これで完了です!

もし、「あ、間違えて押しちゃった!」と思っても大丈夫です。 キーボードの左上にある**「Esc(エスケープ)」キーを押せば、いつでもやり直せます。** だから、安心して色々と試してみてくださいね。

これができると、こう変わります

この方法を少しずつ使ってみると、こんないいことがあります。
- マウスに手を伸ばす回数が減るので、肩こりや腕の疲れが少しやわらぎます。
- 文字を入力する流れのまま操作できるので、作業のテンポが良くなります。
- 画面から目を離さずにすむので、入力間違いに気づきやすくなります。
「ちょっとパソコンが得意になったかも」という、嬉しい気分も味わえますよ。
それでも不安な場合

「なんだかアルファベットがたくさん出てきて、難しそう…」 そう感じても、焦らなくて大丈夫です。
まずは「Altキーを押したら、上に文字が出るんだな」と知っておくだけでも大進歩です。 無理にマウスをやめる必要はありません。
今日はここまでで十分です。 ご自身のペースで、少しずつ慣れていきましょうね。
まとめ
いつもお仕事、そしてパソコン作業、本当にお疲れ様です。
水戸市でカフェやお店を営む方なら、毎日のメニュー作りが少し早く終わるかもしれませんね。 ひたちなか市や那珂市で教室を開いている先生も、生徒さんの名簿管理が少しラクになりますよ。

茨城町で農業をされている方や、笠間市で素敵な作品づくりをされている方も、面倒な事務仕事はささっと終わらせて、本業に集中したいですよね。 常陸太田市にお住まいの方や、常陸大宮市、そして城里町で地元に根ざしたご商売をしている皆さまにとっても、この小さなコツが時短につながればとても嬉しいです。

また来週も、あなたの横に座るような気持ちで、やさしいITのコツをお届けしますね。 応援しています!

