「久しぶりに更新しようとしたら、どこから入るのか分からない…」そんな不安、よく分かります。
ホームページのIDとパスワード不明!契約情報の探し方と最初の解決策

「ホームページを直したいのに、ログインするためのIDもパスワードも分からない…」

これ、実はとても多い相談なんです。 まずは原因をこの3つに絞って、落ち着いて見ていきましょう。
- 昔のメールや書類に埋もれている
- 以前の担当者しか知らない
- そもそも「誰」と契約しているか分からない
大丈夫ですよ。一つずつ紐解いていけば、必ず解決の糸口は見つかります。
なぜ情報が見つからないのか?

私たちは「週に1回のWeb係」として多くのお店をお手伝いしていますが、この「鍵がない状態」は本当によくあることなんです。
自分を責めないでくださいね。 毎日の業務が忙しい中で、何年も前のパスワードを完璧に管理するのは難しいことです。
修理屋の視点でお伝えすると、一番多いのは**「情報の整理場所が決まっていないこと」**です。 サーバー会社からのメール、ドメインのお知らせ、制作会社とのやり取り…これらがバラバラになっていることが多いのです。

情報を探すための3つのステップ

まずは、手元にある手がかりから探してみましょう。 ITが苦手でもできる、シンプルな探し方です。
ステップ1:メールボックスを検索 今のメールソフトの検索窓に、以下の言葉を入れてみてください。
- 「設定完了」
- 「アカウント」
- 「サーバー」
- 「ドメイン」 これだけで、当時の登録メールが見つかることがあります。

ステップ2:会社の書類棚を見る 契約書や請求書のファイルに、1枚の紙が入っていませんか? 「FTP情報」や「管理画面ログイン情報」と書かれた紙があれば、それが宝の地図です。

ステップ3:銀行通帳を見る これが一番確実です。 毎月(または年1回)、どこかにお金を払っていませんか? 「サクラインターネット」「エックスサーバー」「オナマエ」などの名前があれば、そこが契約先です。

何から手をつけるべき?

全部いっぺんにやろうとすると疲れてしまいますよね。 優先順位をつけて整理しましょう。
- サーバーの情報(最優先) 家で例えると「土地」の契約です。ここが分からないと、ホームページが表示されなくなるリスクがあります。
- ドメインの情報 「住所(URL)」の契約です。これも更新を忘れると、ページが消えてしまいます。
- ホームページ自体のログイン情報 WordPress(ワードプレス)などの編集画面です。上の2つが分かれば、あとから再発行できることが多いです。
まずは**「どこにお金を払っているか」**だけでも突き止めましょう。
直すか、作り直すかの判断基準

情報を探してみても、「やっぱりどうしても分からない」という場合もあると思います。 そんな時は、以下の基準で考えてみてください。
【今のサイトを直せる場合】
- サーバー会社へのログインができた
- 制作会社と連絡がついた この場合は、パスワードを再設定して使い続けましょう。
【作り直しを考えたほうがいい場合】
- サーバー会社も制作会社も不明
- 何年も更新しておらず、システムが古すぎる
- 誰も管理できない状態が続いている
無理に古い鍵を探すより、新しい家を建てたほうが、結果的に安くて安心な場合もあります。
まとめ

今日は、不明になったIDやパスワードの探し方についてお話ししました。
私たちがサポートしている水戸市、ひたちなか市、那珂市、茨城町、笠間市、常陸太田市、常陸大宮市、城里町の事業者さんたちも、最初は「何も分からない!」と困っている方がほとんどです。
だから、焦らなくても大丈夫ですよ。 まずは「通帳を見る」ことだけやってみましょう。今はここまでで大丈夫です。
どうしても不安な場合は、無理せず誰かに聞いてくださいね。
【今日やるべき1つのアクション】 会社の通帳を開いて、毎月の引き落とし先に「サーバー」や「ドメイン」のようなカタカナの名前がないか、一つだけ確認してみましょう!

