
普段、なんとなく使っているGmail。 「無料で使えているし、特に困っていないからこのままでいいか」 そう思っていませんか?
正直、それでも問題なくお仕事はできます。
でも、「ここが違うんだ」というポイントを少しだけ知っておくと、 「今のままでいくか」「切り替えるか」 を自分で選べるようになって、モヤモヤが晴れますよ。
「違いがよく分からない」と悩む原因は、だいたいこの3つです。

- 見た目がほぼ一緒 (画面のデザインが変わらないので、違いに気づきにくい)
- 言葉がむずかしい (「独自ドメイン」や「クラウド」など、専門用語が多い)
- メリットが見えない (「お金を払ってまで、何が良くなるの?」が想像しにくい)
今日はここを、専門用語なしで紐解いていきますね。
まずは基本(初心者ゾーン)

まずは、一番大きな違いから。 それは**「看板(メールアドレス)」**です。
【無料のGmail】 住所(アドレス)が 〇〇@gmail.com になります。 これは、Googleさんのマンションの一室を借りているイメージです。
【有料のGoogle Workspace】 住所を 〇〇@あなたのお店.com にできます。 これは、あなた専用の自社ビルを持つのと同じです。
何ができるの? 機能は、普段使っているGmailとほぼ同じです。 今まで通りメールを送ったり受けたりできます。
触っても壊れません 有料版にしたからといって、操作が難しくなることはありません。 むしろ、使い慣れた画面のままなので安心してくださいね。

ここから少しだけ便利に(中級者ゾーン)
「アドレスが変わるだけ?」 いえいえ、実は中身も少し頼もしくなります。
1. 倉庫が広くなります 無料版だと、メールや写真を保存する場所がいっぱいになって 「空き容量がありません」と言われることがありますよね。 有料版は、この倉庫がずっと広くなります。 古いメールを消す手間が減りますよ。

2. もしもの時の「控え」が残せる たとえば、社員さんが辞めたとき。 その人が使っていたメールのやり取りが消えてしまうと困りますよね。 有料版なら、会社(管理者)がデータを管理できるので、 「あのメールどこいった?」がなくなります。

3. 困ったときに人に聞ける これが一番大きいかもしれません。 有料版は、Googleのサポート窓口に電話やメールで相談できます。 「メールが届かない!」という時、プロに聞けるのは安心ですよね。

図解つきステップ
では、もし有料版にする場合、どこを見るべきか。 イメージ図と一緒に見てみましょう。

【図①:今のメールアドレスを確認】 まずは名刺を見てみてください。 @gmail.com になっていませんか? これはこれでOKですが、「お仕事用」としては少しカジュアルに見えることもあります。
【図②:理想の形をイメージ】 info@あなたのお店の名前.com yamada@あなたのお店の名前.com こんな風に、お店の名前が入ったアドレスを使っているところを想像してみましょう。
【図③:できた状態(信頼度アップ)】 相手がお客さまの場合、 「ちゃんとした会社だな」「しっかり管理されているな」 という安心感につながります。
★つまずきポイント 「設定が難しそう…」 ここが一番のハードルですよね。 もし間違えても、今までの無料Gmailが消えるわけではありません。 **「やり直せます」**から大丈夫ですよ。

これができると、こう変わります

無料と有料の違いが分かると、こう変わります。
- 「名刺のメールアドレス」に自信が持てる
- 「容量がいっぱい」の警告に焦らなくなる
- もしトラブルが起きても、相談先がある安心感
「きちんとしている感」が相手に伝わるのが、一番のメリットですね。
それでも不安な場合

「うーん、でもやっぱり設定とか難しそうだし、お金もかかるし…」 そう思ったら、今は無理に変える必要はありません。
「無料でも十分使える」 「もっと信頼性を高めたくなったら有料にする」
これを知っているだけで、今日は十分です。
水戸市やひたちなか市の事業者さまからも、 「そろそろちゃんとしたアドレスにしたほうがいいかな?」 というご相談をよくいただきます。 迷ったら、いつでも周りの詳しい人に聞いてみてくださいね。
まとめ

いかがでしたか?
なんとなく使っていたGmailも、 「お店の看板」として見直してみると、新しい発見がありますよね。
水戸市、ひたちなか市はもちろん、 那珂市や茨城町の方も。 また、笠間市、常陸太田市、常陸大宮市、城里町で頑張るみなさま。
ITツールは、あなたのお仕事をラクにするための道具です。 無理せず、少しずつ味方にしていきましょう。
また来週、この場所でお会いしましょうね!
