
最近、仕事仲間や家族から「予定を共有しよう」なんて言われませんか? 便利らしいけれど、正直「共有」って言葉だけで、なんだか難しそうで身構えてしまいますよね。
「自分の予定が全部見られちゃうの?」 「変なところを触って、消しちゃったらどうしよう…」
そんなふうに感じるのは、あなたが丁寧にお仕事に向き合っている証拠です。 今日は、そのモヤモヤを一緒に晴らしていきましょう。

③ 原因はだいたいこの3つです

なぜ、ITツールはハードルが高く感じるのでしょうか。
- 名前が難しい:カタカナばかりでピンときません。
- 中身が見えない:どこに何があるか分からず不安になります。
- 壊れそうで怖い:変なボタンを押すと大変なことになりそうです。
でも大丈夫。 仕組みさえ分かれば、ちっとも怖くありませんよ。
④ このツールでできること

Googleカレンダーの「共有」を、分かりやすく翻訳してみました。
- × データを共有できます → ○ 1つの大きなカレンダーを、みんなで一緒に眺めるイメージです。
- × クラウド保存 → ○ デジタルの「掲示板」に予定を貼っておくので、どこでも確認できます。
- × リアルタイム更新 → ○ 誰かが書き換えたら、自分の手元も自動で書き換わります。
わざわざ電話やメールで「次の会議、いつだっけ?」と聞かなくて済むようになります。


⑤ 図解つき手順

「これならできそう」と思えるくらい、手順を絞りました。
【図①:最初の画面】 まずは、スマホやパソコンで「カレンダー」を開きます。 → 左側にある自分の名前を探してみてください。
【図②:押すボタン】 自分の名前の横にある「︙(てんてんてん)」を押します。 → **「設定」**という文字が出てくるので、そこをカチッと押すだけです。

【図③:できた状態】 相手のメールアドレスを入れると、相手の画面にもあなたの予定が出ます。 → **「自分の予定が相手の画面に映った!」**となれば大成功です。

うまくいかなくても大丈夫です。 間違えても、設定はいつでも**「戻せます」**。
⑥ これを使うとどうラクになる?

これを使えるようになると、こんな「未来の安心」が待っています。
- 時間が減る:予定を教えるメールを打つ時間がなくなります。
- 探さなくていい:手帳をめくって「どこに書いたっけ?」がなくなります。
- なくならない:スマホを買い替えても、予定は消えません。
- 焦らない:出先で「次の予定なんだっけ!」となってもすぐ見られます。

⑦ よくあるつまずき

もし途中で止まってしまったら、こう考えてみてください。
- パスワードが分からない → 大丈夫。メモ帳を探して、ゆっくり打ち直しましょう。
- どこを押せばいいか迷う → 一旦、画面を閉じて深呼吸。もう一度最初からでOKです。
- 途中で閉じてしまった → 勝手に保存されているので、心配いりません。
⑧ それでも不安な場合

今日はここまで読んでくれただけで、大きな一歩です。 「やっぱりまだ怖いな」と思ったら、今日はここでやめておきましょう。
無理に触って疲れてしまうのが、一番もったいないですから。 気が向いたときに、また一緒にやりましょう。
私は普段、水戸市やひたちなか市などの事業所さんを回っています。 「隣で一緒に操作してほしい」というご相談をよくいただきますので、皆さん同じところで悩まれていますよ。
⑨ まとめ

ITは、あなたを楽にするための「道具」にすぎません。 ハサミやホッチキスと同じように、少しずつ慣れていけば大丈夫。
那珂市、茨城町、笠間市など、県内のいろんな場所で同じように頑張っている仲間がいます。 常陸太田市や常陸大宮市、城里町の景色を楽しみながら、私もまた皆さんのサポートに伺いますね。
