
毎日のお仕事、本当にお疲れ様です。 スマートフォンでお店を探す人が増えた今、「口コミ」ってすごく大事ですよね。でも、いざお客様にお願いしようとすると、「厚かましいと思われないかな?」「嫌な顔をされたらどうしよう…」と、ドキドキしてしまいませんか?

その気持ち、すごくよく分かります。真面目な方ほど、お客様に迷惑をかけたくなくて言えなくなってしまうんですよね。
でも実は、「あなたのお店を気に入ってくれたお客様」は、きっかけさえあれば喜んで書いてくれることが多いんです。今日は、お互いに気持ちよく口コミをお願いできる「やさしいタイミング」についてお話しします。
1. 上手くいかない原因は、だいたいこの3つです

勇気を出して言ってみたのに書いてもらえなかったり、言うタイミングを逃したりするのは、あなたのせいではありません。だいたい次の3つが原因なんです。
- お客様が「忙しい時」に声をかけてしまっている
- お客様が「どこに書けばいいか」書き方を知らない
- 「何を書けばいいか」迷わせてしまっている
特に多いのが2番目です。「書きますね!」と言ってくれたのに書かれないのは、家に帰ってから「あれ?どの画面から書くんだっけ?」と分からなくなってしまうパターンがほとんどなんですよ。

2. 図解でわかる!「嫌がられない」お願いのステップ
お客様の負担を減らして、「それなら書くよ!」と言ってもらえる手順を、図と一緒に見ていきましょう。

ステップ① 最高のタイミングは「お会計のあと」

一番のチャンスは、サービスが終わってお会計をする時や、お見送りの時です。 お客様が**「ありがとう」「満足したよ」という気持ちで満たされている瞬間**が、ベストなタイミングです。
ステップ② スマホをかざすだけの「QRコード」を用意する

★初心者がつまずくポイント 「Googleマップでウチの店の名前を検索して…」と説明するのは、お客様にとってすごく面倒な作業です。 カメラをかざすだけで口コミ投稿画面がパッと開く**「QRコード」**を作って、レジ横に置いておきましょう。「ここにかざすだけです」と言えば、その場でやってもらえます。
※QRコードの出し方が分からない時は、私がお手伝いしますので安心してくださいね。
ステップ③ 「一言だけで嬉しいです」と添える

「素晴らしい文章を書いてください」なんて思う必要はありません。 「もしよろしければ、星の数を入れるだけでも励みになります」 「『美味しかった』の一言だけでも、すごく嬉しいです」
このように、「短くてもいい」「簡単でいい」と伝えると、お客様は「それならすぐできるな」と安心してくれます。
3. それでも不安なときは…

「やっぱり口頭で言うのは緊張する…」 そんな時は、無理に言わなくて大丈夫です。
- レシートと一緒に、QRコードを印刷した小さな紙(サンクスカード)を渡す
- トイレや待合室に「お客様の声が私たちの元気の源です」と書いた紙を貼っておく
これだけでも十分効果があります。大切なのは、あなたの「書いてくれたら嬉しいな」という気持ちが、さりげなく伝わることです。焦らず、できることから始めてみましょう。
4. まとめ

口コミは、お客様からの「応援レター」です。あまり難しく考えすぎず、常連さんとお話しする延長で考えてみてくださいね。
- お願いするなら、お客様が笑顔の「お会計・帰り際」に。
- 「検索して」ではなく「QRコード」で楽にしてあげる。
- 「一言だけで嬉しい」とハードルを極限まで下げる。

水戸市やひたちなか市、那珂市のお店の方からも、「QRコードを置いたら、若い人だけじゃなくご年配の方も書いてくれたよ!」という嬉しい報告をよくいただきます。 茨城町、常陸太田市、常陸大宮市、城里町など、少し郊外のエリアでも、スマホを使っているお客様はたくさんいらっしゃいます。ぜひ試してみてくださいね。


