
「急にパソコンの動きがゆっくりになった」 「文字を打っても、画面に出るまで時間がかかる」 「クリックしても反応がない…」

毎日お仕事で使っているパソコンがそんな状態だと、本当に困ってしまいますよね。実は、私のお客様である水戸市やひたちなか市の事業者さまからも、「もう限界だから、新しいパソコンを選んでほしい」というご相談をよくいただきます。
でも、ちょっと待ってください! 高いお金を出して買い替える前に、**お金もかからず、今すぐ試せる「たった一つのこと」**があるんです。実はこれだけで、「嘘みたいに直った!」と喜ばれることが半分以上なんですよ。
まずは深呼吸して、一緒に試してみましょう。

1. なぜパソコンは急に重くなるの?

専門的な話は抜きにして、原因はだいたいこの3つです。
- 働きすぎで疲れている (何日も電源を切らず、スリープ状態で使い続けていませんか?)
- 机の上が散らかっている (たくさんのソフトやインターネットの画面を、開きっぱなしにしていませんか?)
- 裏方さんが忙しい (見えないところで、パソコンの更新作業が動いていることがあります)
今回は、これらを一度にリセットできる魔法のような方法をご紹介します。
2. たった一つの解決策「正しい再起動」

試してほしいこと、それは**「再起動(さいきどう)」**です。 「えっ、それだけ?」と思われるかもしれませんが、ただ画面を閉じるだけや、電源ボタンを押すだけではダメなんです。

パソコンの中の「疲れ」をしっかりと取ってあげるために、以下の手順通りにやってみてくださいね。
【ステップ1】作業中のものをすべて保存して閉じる

まずは、今開いているエクセルやインターネットの画面を、すべて「×」ボタンで閉じてください。 (※作成中の書類は必ず「保存」してから閉じてくださいね!)

★ここがつまずきポイント! 画面の下の方に、アイコン(マーク)が並んでいませんか?アイコンの下に小さな線や色がついている場合、まだそのソフトは「開いたまま」です。それらも一度全部閉じて、デスクトップ画面を空っぽにしましょう。
【ステップ2】スタートボタンから「再起動」を選ぶ

ここが一番大事です。電源ボタンを長押しして消したりしないでくださいね。
- 指示: 左下の「田」のようなマーク(スタートボタン)をクリックしている図。
- 指示: 電源マークをクリックし、出てきたメニューから「シャットダウン」ではなく**「再起動」**を選んでいる図。
★アポロン7からのアドバイス 「シャットダウン(電源を切る)」をしてから、また電源を入れるのと、「再起動」は実は役割が違います。 パソコンの不調を直すときは、**必ず「再起動」**を選んでください。これが一番、パソコンの中をキレイにお掃除してくれます。
【ステップ3】完全に立ち上がるまで、触らずに待つ

画面が暗くなり、メーカーのロゴが出て、またいつもの画面に戻ってくるまで待ちます。 このとき、マウスやキーボードを触らずに、コーヒーでも飲んでゆっくり待ちましょう。

3. それでも直らないときは?

「再起動してみたけど、やっぱり動きが遅いまま…」
そんな場合も、焦らなくて大丈夫です。決してあなたの使い方が悪いわけではありません。 もしかすると、パソコンの「年式」が古くて、今のインターネットの仕組みに追いついていないだけかもしれません。
もし、購入してから5年以上経っている場合は、さすがに「再起動」だけでは難しいこともあります。 無理に自分で直そうとして、よく分からないソフトを入れたり、設定をいじったりすると、かえって動かなくなってしまうことがあります。ここでは**「無理をしない」**のが一番の安全策です。

4. まとめ

パソコンが重いとき、まず最初にやるべきことは**「正しい手順での再起動」**でした。
- 開いている画面を全部閉じる。
- スタートボタンから「再起動」を選ぶ。
- 終わるまで触らずに待つ。
これだけで、パソコンの「疲れ」が取れて、サクサク動くようになることが多いんです。
私の活動エリアである茨城町や常陸太田市、那珂市のお客様も、「壊れた!」と慌ててお電話をくださるのですが、この再起動だけで解決して、「なんだ、そんなことだったの!」と笑い話になることがよくあります。
まずは一度、パソコンを休ませてあげてくださいね。


